SustainableProject

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FAN LAB A圃場では果菜類を中心に夏野菜の定植をしました。

A圃場では茄子、ピーマン、ししとうなどを定植しました。ハウス横の圃場では夏野菜の定番、トマトの定植をしました。B圃場でも定植を開始。とうもろこしの定植をしている様子です。とうもろこしは夏休みに子供たちの収穫体験やHana Vegeの加工など...
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FAN LAB 夏作に向けての圃場準備、育苗を開始

ハウス内では夏作に向けて苗の育苗が本格化しました。外の圃場ではトマト、茄子、ピーマンなどの果菜類を中心に植え、ハウス内では葉物野菜を中心に無農薬で育てていきます。A圃場では耕運も終わり、成分分解マルチを張りました。マルチの上の土は突風で飛ば...
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FAN LAB 第三回目のサスティナブル堆肥の製造

協賛企業から食品残渣と使用済み成分分解カップが当社に運び込まれました。これらを使ってサスティナブル堆肥を作っていきます。以前作った堆肥に食品残渣と生分解の紙コップを混ぜ堆肥を作っていきます。調理後の残渣物が堆肥として生成され、また圃場の土に...
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三菱ケミカルグループ専用圃場における農業体験を通したBioPBS™の実証実験

2023年4月後半、三菱ケミカル株式会社ポリエステル事業部の方々が、八ヶ岳サスティナブルラボの圃場を訪れました。目的としては、同社で開発をしている生分解性素材BioPBS™を使った農業用マルチや紙コップが、実際の使用現場でどのように分解され...
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今年に入って開墾したC圃場に果樹の苗木を植えました。

川沿いの一体が藪だった場所を今年に入って開墾し整備している様子です。FAN Labでは野菜の圃場に次いで、今年から果樹園を始めました。届いた果樹の苗木を皆で植えました。もも、ぶどう、りんご、なしの苗を計44本定植しました。実が出来るまでもも...
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BioPBS™を使った資源循環型プロジェクトの始動(富士見パノラマリゾート)

「富士見パノラマリゾート」で行われている資源循環型プロジェクト三菱ケミカルグループの生分解性プラスチックBioPBS™を使った堆肥を軸としたサスティナブルプロジェクトが長野県富士見町にあるスキー場「富士見パノラマリゾート」にて行われています...
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富士見町長へのプロジェクト活動報告と西山地区連携へ向けての体制づくり

富士見町長へのプロジェクト活動報告2023年3月27日、富士見パノラマリゾート、三菱ケミカルグループ、FOOD AGRI NEXT LAB(株)にて富士見役場を訪れ、令和4年度より富士見パノラマリゾートにて試験的に実施されているサスティナブ...
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YATSUGATAKE Sustainable Lab 施設利用について

サスティナブルラボでは、会議施設やカフェ、Bar、サウナなどを備えた宿泊できる古民家があり、八ヶ岳に滞在しながらサスティナブル農業をじっくりと体験していただけます。またご要望があれば、電動自転車に乗りながら八ヶ岳地域のサスティナブルな活動を...
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八ヶ岳のサスティナブル農業を体験する視察ツアー

YATSUGATAKE Sustainable Lab(以下、「サスティナブルLAB」)では、古民家に滞在しながら、サスティナブルプロジェクトの一連を体験することが出来ます。地域の課題、社会の課題を考えたとき、「サスティナブル堆肥を使ったサ...
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二次堆肥製造 

富士見パノラマリゾートのサスティナブルプロジェクトの一環として行っている堆肥製造の第2回目が2023年1月31日に行われました。富士見パノラマリゾート内で出た食品残渣(200㎏)、生分解性のプラスチックを用いた紙コップ(約2000個)、施設...